上場企業として最大のビットコイン保有者であるStrategy(MSTR)は、先週のビットコインの積み増しを停止した可能性が浮上した。12月下旬以来続いていた週次購入の記録が途切れた模様だ。
同社のエグゼクティブ・チェアマン、マイケル・セイラー氏は通常、毎週日曜日にXで次回の購入計画を示唆し、その後米東部時間の月曜日午前8時頃に詳細を更新している。しかし今回は、購入を示す恒例の「オレンジドット」投稿が日曜日に見られなかった。代わりに、セイラー氏は同社の永久優先株商品Stretch(STRC)に関する投稿を行った。
この一時的な購入停止により、12月下旬から続いていたおよそ13週連続の購入記録が終了することになる。期間中、同社は合計90,831BTCを取得していた。
同社ダッシュボードによると、バージニア州タイソンズコーナーに拠点を置くStrategyは現在、1BTCあたり平均取得価格75,694ドルで、762,099BTCを保有している。
この購入活動の中断は、MSTR株価が過去最高値から約76%下落し、ビットコイン価格も67,000ドルを割り込んでいる状況下で起こっている。